top of page

特許工法

Patent

ガレージの施工 | 九州・福岡のログハウスキット | ログシェルターガレージの

​施工方法

Construction

高い技術力を持ちLS工法を習得した当社指定工務店が

基礎工事から竣工まで担当します。

地面の水平をとり基礎ブロックを並べアンカーボルトを埋めて養生

1 基礎を並べアンカーボルトを埋める。

ログハウスの土台を並べアンカーボルトの溝を彫る。

2 土台を並べアンカーボルトの溝を彫ります。

ガレージの土台の上に基礎パッキンを並べる。

3 土台の上に基礎パッキンを並べます。

木製ログハウスの基礎ブロックの上に土台を敷く。

4 基礎ブロックの上に土台を敷きます。

バイクガレージの基礎と土台をアンカーボルトで固定。

5 基礎と土台をアンカーボルトで固定。

頑丈なスチール製の水切り金物を調整。

6 水切り金物を調整。

木製ガレージの土台の溝に金属フラットバーを並べます。

7 土台の溝に金属フラットバーを並る。

国産の杉材でできた柱の部分を除き、フラットバーを敷き込む。

8 柱の部分をき、フラットバーを敷き込む。

柱に製材された木材とジョイントを準備します。

9 柱とジョイントを準備。

基礎の上の水切り金物を土台に固定。

10 水切り金物を土台に固定。

工務店の大工が木製ガレージの柱を建てます。

11 柱を建てる。

職人さんが金属フラットバーと水切り板金の隙間にコーキングを施します。

12 フラットバーと水切り板金にコーキング。

施主も協力してログハウスの柱を並べます。

13 柱を並べる。

ログの柱にも溝が彫られており金属フラットバーに合わせて施工します。。

14 柱の溝をフラットバーに合わせて並べる。

木製の柱とジョイントを大工の技術で施工します。

15 柱とジョイントを交互に落としていきます。

木の収縮で部材が組み合わされない場合は、ハンマーで叩きます。

16 収縮でつかえる場合はハンマーで軽く叩く。

国産の柱と桁の間にも金属フラットバーを設置します。

17 柱と桁の間にも金属フラットバーを設置。

提携工務店の大工と職人が桁を水平に並べます。

18 桁を並べる。

重い桁材は、施主も一緒にセルフビルド!

19 桁材は重量がるので2人以上で作業。

桁は、ドリフトピンを使用して固定。

20 桁はドリフトピンを使用して固定。

職人さんが桁材や丸太に電気配線を準備します。

21 桁材や柱に電気配線を準備。

木製ガレージの天井に工務店の職人がOSB合板を設置。

22 天井にOSB合板を設置。

インパクトドライバーを使用し天井材を固定します。

23 インパクトドライバーで天井材を固定。

国産の屋根垂木を大工が敷き込みます。

24 屋根垂木を敷き込みます。

国産の木材の香りを感じる空間に。

25 木の香りを感じる空間になります。

製材とログハウスに断熱材を敷き込みます。

26 断熱材を敷き込む。

合板をはり垂木で屋根勾配をとります。

27 合板をはり垂木で屋根勾配をとる。

合板に屋根防水シートを敷き込みます。

28 合板に屋根防水シートを敷き込む。

工務店の職人が金属屋根板金を張ります。

29 金属屋根板金を張る。

工務店の屋根には耐久性の高いガルバニウム合板を張ります。

30 耐久性の高いガルバニウム合板を張る。

木のガレージにシャッターと窓を設置します。

31 シャッターと窓を設置。

木製ガレージにペンキ屋さんが塗装して完成です。

32 塗装して完成。

bottom of page